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本日は久しぶりに師匠の宮城哲郎さんとZOOMミーティングを行いました。

宮城さんからお声がけいただき、「コンサルタントが作るメディアについて」の勉強会の打ち合わせだったのですが、改めて「背中で語る」凄さを認識しました。

我々スポーツコンサルタントの弟子は、そのパワーですとか、先見性、技術の凄さ等々を知っている訳ですが、久しぶりにお話をさせていただき、次から次に出てくるアイデアや見せ方、デザインなどに圧倒されました。

打ち合わせのはずが、すでに勉強会に参加しているかのような錯覚を起こします。
体の中の何かが目覚めたかのように、シャキッとしてきます。

約1時間の打ち合わせの中で、「こうして、ああして」と、次々に進んでいくミーティング。
途中、参考サイトとかデザインのレクチャーも受けつつ、あっという間に終わりをむかえました。

最初は全体像が把握できなかったのですが、最終的に「と、こうなる訳です。」となった際に、「これはスゴイ!(ゴクリ…)」と思い知るのです。

ひと通りお話を伺い、私もこう、やる気になったというか、満ちた気持ちになりました。
自然にお話をされているのですが、先を見据えながら、デザインして作りあげていく。
話しているうちに、私もイメージができ、さらに話が進む。

あっと言う間に「テストしてみましょう!」まで進んでしまいました。
私もこうして作り上げる力を練り込みたいと感じました。

師匠は、勉強会に向けて多くのテーマを用意されていますから、このテーマの勉強会がいつ開催されるかは不明ですが、これからメディアを構築されるコンサルタントは必見!とだけお伝えさせていただきます。

でも、内容はまだ話せないよう。

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